ビッグフレンドについてabout

REASONビックフレンドの想い

  • 01障がいの原因や理由を
    個人に押し付けないひとに
  • 02知らないことを
    どんどん知ってほしい
  • 03今も大事だけど、将来も大事。
    今を積み重ねて将来を創ってい

児童発達支援

未就学期にあたる児童さんにとって0~6歳は就学期以降・・・あるいは成人期の人間形成において身体面でも精神面でも非常に重要な時期となります。
身体面では物の名前や言語の認知、着替えや食事やトイレ等できるだけ身辺自立を目指し、精神面ではできることへの「嬉しい」「楽しい」の気持ちを応援し難しいことへの「悲しい」「悔しい」をポジティブに変換することによって自己肯定感を育むことを目指して支援します。
また、子どもたちを支えるご家族さんに寄り添ってお話を伺ったり適切なアドバイスや情報提供、レスパイトなどの支援もしっかり行います。

放課後等デイサービス

就学期にあたる児童さんにとって、「学校」に行くことによって未就学期から生活リズムが大きく変化します。
その変化に少しずつ慣れていきながら、それぞれの障がいの特性に合わせて学習支援を行います。
また、小学生の中学年以降は非常に高度なコミュニケーションスキルが多く求められる環境におかれる場合が多いので適切なコミュニケーションスキルを身に付けられるように支援を行います。
少しずつ「大人」へと成長する過程で、本人を支援していくチームワークとして教育機関との連携も行います。

相談支援事業

どんな人でも「こんな人生が送りたい」と願いを持つことは自然であり権利です。様々な社会資源や公的サービスが増えてきてはいますが、まだまだ障がいを持っていることでその選択肢が狭められてしまうこと多くあります。
本人が望む人生を一緒に考え一緒に実現できるように、またそれらを通して自己回復や自己回収、権利擁護ができるよう支援します。
児童相談支援事業については成人期を形成する上で身体的にも精神的にも非常に重要な時期にあり、未就学期はもちろん、就学期においても小学生、中学生、高校生とそれぞれのライフステージでは必要とされる支援は大きく異なってきます。
どんなライフステージであっても、成人期を見据えて保護者さんや関係機関と連携しながら本人らしい人生へとフェードインできるよう支援します。

Policy療育理念

どんな障がいを持っても住み慣れた地域で生活できるように
Policy.01 どんな障がいを持っても住み慣れた地域で生活できるように

どんなサービスがあり今では様々な福祉サービスや社会資源が増えつつあっても、このテーマはまだまだ多くの課題を抱えています。

どんなに福祉サービスや社会資源が充実してきても、障がいを持つ方自身やそのご家族さんは、私たち健常者と比べると多くの場面で経験を奪われてしまったり選択を余儀なくされてしまう連続した日常に囲まれています。

そういった連続した日常に囲まれている中、私たちはできうる限り一緒にいろんな選択肢に直面し、一緒に考え悩み、一緒に経験することで障がいを持つ方々やそのご家族さんにまず自信を持てるよう支援をしていきたいと考えています。

どのようなサポートを受けたら良いか?を一緒に考えます
Policy.02 どのようなサポートを受けたら良いか?を一緒に考えます

子育てが初めてとなる保護者が障がいのある子どもさんについて、どんなサービスがあり、どうしたら受けられるのか?を保護者へサポートすることも間接的ではありますが重要な支援です。

子どもさんへの直接的なお悩みだけでなく、子どもさんを中心として支えてくれている保護者も含む・・・生活における様々なお悩みを伺い、どのようなサポートを受けたら良いか?を一緒に考えます。

company会社概要

会社名 合同会社ビッグフレンド
所在地 大阪府大阪市城東区中浜2-3-2 奥井ビル1F
TEL 06-6167-5460
FAX 06-6167-5461
代表者 尾濱 幸成
設立 2014年4月
従業員数 8名(パート含む)
資本金 500万円
事業内容 児童発達支援・放課後等デイサービス・相談支援事業(モデルアイ)
開所日 【平日】9:00~18:00
【土曜日】9:00~18:00
【定休日】日曜日、祝日、第3土曜日夏季(8/13~8/16)、年末年始(12/28~1/3)